5階北病棟

 5北病棟は、成育医療センターの小児部門を担っている病棟です。主に0歳から15歳までの小児科・小児外科の患者さんが入院しています。

 

 感染症、川崎病、代謝疾患、循環器疾患、呼吸器疾患、神経系疾患、悪性腫瘍・血液疾患(放射線療法・化学療法)の内科的疾患、胃瘻増設、気管切開術、ヘルニア(鼠径・臍)、停留精巣、虫垂炎、漏斗胸などの患者さんが入院してこられます。

 

 当院は小児救急拠点病院として、三次救急への対応、手術前後の看護、化学療法の看護、新生児内科からの自宅退院に向けての母児入院の看護など、急性期から慢性期の看護に幅広く対応しています。入院中の子どもさんや家族の不安は大きく、退院後の生活変化や育児に対して様々な思いを抱えながら生活されています。そのため、受け持ち制を導入し、入院される子どもさんやその家族と密に接することで、良き相談相手として家族全体の精神的サポートを心がけています。

 

 また、平日には保育士が常勤しており、入院中の子どもさんのストレス解消や家族のサポートを行っています。季節ごとに夏祭り・ハロウィン・クリスマス会など年間行事企画や、医療と看護の中に保育を取り入れ、子どもさんの健やかな成長・発達を目標に日々頑張っています。

 

 院内には小・中学校の院内学級が併設されており、長期療養を必要とされる子どもさんが学習の遅れを気にすることなく、治療に専念できる環境づくりに取り組んでいます。

 

 スタッフは日々変化する子どもさんの成長を楽しみに、毎日明るく元気に勤務しています。病棟内では互いに密に声をかけあうことでコミュニケーションをとり、新たに加わったスタッフが安心して小児看護を学び、実践できる環境づくりに取り組んでいます。また、芋掘り・おはら祭など病棟外での活動を通して、スタッフ同士のチームワークをさらに高めており、皆でわきあいあいと楽しく働ける病棟です。


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