NICU

 新生児内科は3セクションに分かれており、赤ちゃんの状態に応じてNICU・GCU・回復室へ入院します。

 

NICU(新生児集中治療室)には、呼吸障害・先天性心疾患・外科疾患・その他急性期の疾患をもつ赤ちゃんや、早産・低出生体重で生まれた赤ちゃんが入院し、集中治療を行っています。3対1看護体制をとっており、赤ちゃんやご家族の気持ちに寄り添える看護を目指しています。

 

重症の患児に使用する膜型人工肺治療(ECMO)や脳低体温療法など複雑な医療機器の管理は、近年増員された男性看護師が中心となって対応しており、当病棟の強みとなっています。また、病棟内には手術室も設置されており、外科・脳外科・眼科などの手術が行われています。

 

医師、看護師をはじめ、看護補助者や栄養士・作業療法士・臨床心理士、臨床工学技士など多くのスタッフが連携をはかりながら働いています。スタッフ教育にも力を入れており、教育担当者がパートナーとして新人看護師や異動者と一緒にケアを行うことにより、不安なく仕事に取り組める環境を整えています。

 

『赤ちゃんの後遺症なき生存』を基本方針として、医療者全員で赤ちゃんの安全を守り、生命を尊重し、健やかな成長・発達を助けられるよう、日々医療・看護に取り組んでいます。


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