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耳鼻いんこう科のご紹介
耳鼻咽喉科
耳鼻咽喉科・頭頸部外科の領域の中で、入院治療が必要な急性炎症性疾患や手術を要する慢性炎症性疾患、がん等の腫瘍性疾患、ならびに、聴覚に関する疾患を中心に診療を行っています。地域の医療機関との連携を重視しており、当科の受診希望の方は、地域の医療機関からの紹介状(診療情報提供書)をご持参されるようお勧めします。
扱う主な疾患・治療
入院治療が必要な急性炎症性疾患や手術を要する疾患、小児難聴を中心に診療を行っています。
慢性中耳炎・真珠腫性中耳炎に対しては豊富な経験をもとに、多くの鼓室形成術を行っており、鼓室硬化症に対するあぶみ骨手術や高度感音難聴に対する人工内耳埋込術もルーチンに行っています。
慢性副鼻腔炎や副鼻腔嚢胞・鼻副鼻腔腫瘍には内視鏡下での鼻内副鼻腔手術を積極的に行っています。
また、多くの頭頸部腫瘍、頭頸部癌の患者受診があり、年間約120名の新規悪性腫瘍患者さんが受診され、手術、化学療法、放射線療法を行っています。
形成外科の協力のもと再建術を含めた手術も積極的に行っています。
小児難聴外来にては、新生児からを対象とし、難聴の診断・治療を行うとともに、療育の推進を図っています。
専門外来

小児難聴外来(月曜日・水曜日午前中)
予約制になっておりますので、事前に耳鼻咽喉科外来までお尋ね下さい。

診療実績

年間手術症例(平成25年度):
鼓室形成術 86件、

鼓膜形成術 6件、

アブミ骨手術 4件
人工内耳埋込術 5件、

内耳窓閉鎖術 1件、
内視鏡下鼻内副鼻腔手術 93件、

喉頭微細手術 24件、

口蓋扁桃摘出術 23件、

アデノイド切除術 9件、

口腔咽頭良性腫瘍摘出術 11件、

鼻咽腔線維腫摘出術 1件、

副咽頭間隙腫瘍摘出術 1件、

口腔中咽頭悪性腫瘍手術 23件、

下咽頭喉頭悪性腫瘍手術 2件、

唾液腺腫瘍手術 33件、

甲状腺副甲状腺腫瘍手術(うち悪性:8件) 23件、

頸部廓清術(単独) 9件、

気管切開術(単独) 18件、

嚥下機能手術 1件、

頸廔・頸嚢摘出術 5件、 

その他 71件 

学会認定施設など

 ・日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設

 ・日本気管食道科学会認定気管食道科専門医研修施設(咽喉系)

 ・日本頭頸部外科学会認定頭頸部がん専門医研修施設
 

スタッフ紹介
役職 氏名 認定医・専門等資格名

部長

花牟禮 豊

・日本耳鼻咽喉科学会専門医
・日本気管食道科学会認定医

・日本頭頸部外科学会 頭頸部がん専門医・暫定指導医

・日本がん治療認定機構がん治療認定医

科長

林 多聞

・日本耳鼻咽喉科学会専門医

科長

高木 実

・日本耳鼻咽喉科学会専門医

医長

平原 信哉

・日本耳鼻咽喉科学会専門医

嘱託医

鹿島 直子

・日本耳鼻咽喉科学会専門医
(専門分野)
・小児難聴

外来診察・担当医師

 

毎週月曜日は手術日の為、一般外来診療を休診とさせていただき、小児難聴外来の特殊外来のみとさせていただきます。

小児難聴外来は、月曜日と水曜日の完全予約制です。

初診日は水・金、再診日は火・木です。

再診日は予約優先となっています。

少しでも多くの患者さんに安心、安全な医療を提供する為の診療体制です。

研修医の先生へ

当科では、4名の指導医のもとで、豊富な症例により一般的な耳鼻咽喉科、頭頸部外科診断学、治療学を修得できます。
また小児難聴(新生児からを対象とする)の診断、治療、療育の課程を理解することができます。
急性・慢性中耳炎等の中耳疾患、メニエール病や突発性難聴などの内耳疾患、急性・慢性副鼻腔炎などの鼻・副鼻腔疾患、頭頸部悪性腫瘍(舌癌、上顎癌、咽頭癌、下咽頭癌、喉頭癌など)や頭頸部救急疾患(扁桃周囲膿瘍、頸部蜂窩織炎、異物誤嚥など)症例が多く、各々について手術を含めて修得することができます。

鹿児島市立病院 〒892-8580 鹿児島市加治屋町20-17
お問合せは故知らTEL099-224-2101 FAX099-233-3190