2021/11/30
新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ
新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ
現在、下記の感染防止対策を実施しています。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
入館される方へ
・マスク(可能な限り不織布マスク)の着用をお願いします。また設置しているアルコール手指消毒剤などでの手洗いをお願いします。
・建物入口(正面玄関・東玄関)にて体温測定を行ってください。
・測定の結果、37.5℃以上の患者さんには、問診を受けていただき対応いたします。発熱、体調不良がある方で診療予約がある場合は、担当診療科窓口でお知らせください。診療予約がない方は、救急センター臨時入口のインターフォンでお知らせください。
・発熱、症状のある患者さんの付き添いの方は、入館をご遠慮ください。
・職員は別途体温測定を行っておりますので、玄関での体温測定は省略させていただきます。
皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
面会について
2021年12月28日からの取り扱い
面会禁止中です。
新型コロナウイルス感染症新変異株オミクロン株の日本における市中感染が発生しましたので、12月28日よりしばらくの間、面会禁止と致します。
ただし病状説明など当院から依頼がある場合は面会可能です。
患者さんの一日も早い回復のために、ご協力をお願いします。
2021年12月27日までの取り扱い
・入院中の面会について、下記のご協力をお願いします。(面会時間 13時~20時)
①中学生以上のご家族の方で2名まで
②15分以内でお一人1回/日まで
③マスク(可能な限り不織布マスク)を着用し、患者さんとの飲食はご遠慮ください。
④各病棟入口で体温測定と問診の記入をお願い致します。また入室時には手洗いをお願いします。
⑤発熱、体調不良がある方のご面会はできません。
⑥2週間以内に、密閉・密集・密接する場所へ行かれることはお控えください。
⑦医師からの説明など当院からの依頼がある場合は、①~⑥に関わらず状況に応じて対応致します。
受診について(初診・再診)
・以下に該当する方は、事前にご連絡ください。
①受診前に37.5℃以上の発熱・咳・だるさ等の症状のある方
②新型コロナウイルス陽性者と2週間以内に濃厚接触があった方
③受診日の2週間以内に感染流行地への移動、国外への渡航をされた方
・2週間以内に、密閉・密集・密接する場所へ行かれることはお控えください。
・受診時の付き添いは、原則1名までとしてください。(付き添いの方で37.5℃以上の発熱・咳・だるさ等の症状がある場合は、来院をご遠慮ください)
入院について
・以下に該当する方は、入院前に外来までご連絡ください。
①37.5℃以上の発熱・咳・だるさ・息苦しさ等の症状がある方
②新型コロナウイルス陽性者と2週間以内に濃厚接触があった方
③2週間以内に感染流行地への移動、国外への渡航をされた方
・2週間以内に、密閉・密集・密接する場所へ行かれることはお控えください。
取引業者・MRの方へ
院内感染防止を徹底するため、下記のご協力をお願いいたします。
① 感染拡大地域からの来院(又は同地域を経由しての来院)は、原則お控えください。
② 不要不急の来院はお控えください。
③ 訪問の際は、最小限の人数でお越しください。
④ 体調管理に留意して、感冒症状がある場合は当院での業務・出入りをお控えください。
(発熱・せき・咽頭痛・鼻水・嗅覚や味覚異常など)
⑤ 来院前に検温し、来院時は必ずマスク着用と手指消毒を徹底してください。また院内でも検温を実施していますのでご協力ください。
⑥ 院内の備品や設備にはみだりに触らないでください。またドアノブやテーブルなどに触れた後は手指を消毒してください。
⑦ 会話の際は、ソーシャルディスタンス、咳エチケットを徹底してください。
⑧ 業務場所や用務先以外へは立ち入らないでください。
⑨ 院内の作業場所において、窓が開閉可能であれば定期的に換気してください。
⑩ 更衣室や休憩室での休憩時間(食事・会話など)は、感染防止を徹底してお過ごしください。
⑪ 物品納入や設備等の保守点検など、院内での用務や作業は、できるだけ少ない回数で、かつ短時間でお願いします。
⑫ 感染者又は濃厚接触者となった場合は、至急事務局までご連絡ください。また以後の来院はお控えください。
電話再診について
ご希望される方には、当面の間、電話再診により処方箋発行を行います。
(お薬のみ、また、在宅医療に関わる衛生材料又は保険医療材料を処方する場合に限ります)
対象者や受付方法など、詳細はリンクをご覧ください。
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