DENTAL TRAINING

鹿児島市立病院 歯科口腔外科 部長
新田 哲也
2016年
鹿児島市立病院 歯科口腔外科 科長
2023年
鹿児島市立病院 歯科口腔外科 部長
資格
地域医療の最前線で、歯科医師としての第一歩を
働き方改革やワークライフバランスを大切にしながら、地域の歯科医療を支える力を持った歯科医師の育成に力を入れています。
鹿児島県で唯一、総合病院の歯科口腔外科として、救急対応・周術期口腔機能管理・顎骨骨折・口腔がん・顎変形症など、幅広い症例を経験できる研修環境が整っています。
歯科医師としての第一歩を確かなものにし、医療人としての生涯にわたる自己管理力と全人的医療の基盤を築く絶好の環境です。
「実践的な経験を積みたい」「手技をしっかり身につけたい」そんな意欲ある学生の皆さんの見学をお待ちしています。
この研修では、初期研修として、専門領域で質の高い医療を自律的に実践し、後進の指導も担える歯科医師を目指します。
専門的な知識と高度な技術の習得
標準的な治療から最新の知見までを深く学び、診断・治療技術や手技を確実に身につけます。
主担当医としての臨床判断力の育成
一人の患者さんを主担当として受け持ち、科学的根拠に基づいた総合的な判断力を養い、自ら治療方針を決定・実行できる力を育てます。
チーム医療でのリーダーシップと教育力
多職種と連携しながら、チームの中心として活躍できるよう、自身の知識や経験を伝える力を磨きます。
臨床研究・学会発表などの学術活動
日々の診療から生まれる疑問を探求し、臨床研究を立案・遂行する力を養います。成果は学会や論文で発表し、医療の発展に貢献します。
地域医療における専門医の役割理解
地域の医療体制を理解し、専門医としての責任を自覚。地域の医療機関と連携し、患者さん中心の医療を実践します。
鹿児島市立病院の歯科研修では、患者さんの全身状態にも配慮した「全人的医療」を学びながら、実践的な診療力を身につけることができます。
多様な症例に触れながら、歯科医師としての専門性と対応力を高めることができます。
年間約35回開催される医科研修医との合同セミナーでは、医療の基礎から最新トピックまで幅広く学習。
歯科だけでなく、医療人としての視野を広げる機会が豊富です。
訪問歯科診療を通じて、地域包括ケアの理解を深め、在宅患者への対応力を身につけます。
地域医療の現場で活躍できる力を育てます。
多様な歯科医療ニーズに対応できる基礎臨床能力と、歯科医師として充分に社会貢献の出来る全人的医療を身に付けた臨床医を育成することを理念とし、
多様な患者ニーズに対応できるよう、診療に関する必要な基本的知識、技能及び態度の修得を基本方針とする。
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 市立病院 基礎研修 |
市立病院(地域医療、地域保健、訪問歯科を除く)、外部研修施設(地域医療、地域保健、訪問歯科) | ||||||||||
鹿児島市立病院には、指導医講習を修了した50名以上の医科歯科の研修指導医が在籍しており、熱意をもって研修医の育成に取り組んでいます。
私たちは研修医を「後輩」ではなく、「未来の医療を共に担う仲間」として迎え入れます。技術指導はもちろん、キャリアや人生設計まで、病院全体で皆さんの成長を支える文化が根付いています。
鹿児島市立病院 歯科口腔外科 科長
平原 成浩
鹿児島市立病院歯科口腔外科で歯科臨床研修を受けるうえでのメリットは、いわゆる外来小手術を数多く経験できる、ということに尽きると思います。知識だけであれば自己研鑽でいくらでも学べますが、技術的なものは実際に自身で行わなければ習得できません。
将来的に口腔外科を専攻する予定のない方においては特に、できるだけ多くを体験してもらい、実践する上での細かなコツの一部だけでも伝授できれば、と思いつつ指導しています。
研修修了者からの『研修体験記』を掲出しましたので、ぜひご覧ください。
令和3年度臨床研修修了者 尾林 莉咲 先生
令和5年度臨床研修修了者 松元 勇樹 先生
令和6年度臨床研修修了者 東元 郁菜子 先生
募集定員、応募及び選考方法などは、こちらからご確認ください。
病院見学は随時受付しております。
当院の雰囲気や実際の研修医の研修風景をみて、当院での研修をイメージしてみませんか。
また直接研修医に色々聞くこともできます。