diary

お疲れ様です。研修医2年目Yです。
これまでにもたくさんの研修医の先生方がリレー日記を書かれており、内容もとても様々でユニークなものばかりですので、もうすでに鹿児島市立病院の魅力は皆さんに伝わっているのではないでしょうか。そんな中で自分は、いまこれを読んでくれている皆さんに「同期の大切さ」について伝えたいと思います。
我々の学年は同期が7人、市立病院の研修医定員19人に対して1/3程度しかいません。これは鹿児島市立病院の研修医の歴史の中で過去最低記録を更新しためずらしい年度です。
これからマッチングを控えている医学生の皆さんには、研修医の定員割れは少しネガティブな印象を与えてしまうかもしれませんがこれは鹿児島市立病院の質が決して悪いということではありません。鹿児島県の研修先の病院としては忙しい、当直が大変だ、時間外勤務が多い、いわゆるハイパー病院と特に県内では医学生の中でも噂されていたことが原因と考えられています。そんな中で大きく定員割れした我々7人でやっていけるのかと心配な中、研修医生活が始まりましたが頼もしい先輩方、指導力も高く面倒見もいい先生方に囲まれ研修を続けることができています。ハイパーと噂されていますがそんなことはありません。この研修医リレー日記を勤務時間内に執筆できていることがなによりの証拠です。
大幅に話は逸れてしまいましたが、ここからは自分の愉快な同期についても少し紹介を交えながら皆さんの研修先を当院に決めてもらえるような話ができればと思います。
机の整理整頓ができないのに我々研修医の当直表を完璧に管理してくれる人、空手が強くムキムキなのにすぐ風邪をひいてしまう人、飼っているうさぎの世話のために定時ダッシュする人、ゴルフ好きで指導医・部長の先生たちをゴルフで倒してしまう人、心優しき剣術使いや、よく足を伸ばして座っている大男など、一言で表すととんでもない人たちかと思われるかもしれませんが自分にとってはこれからの長い医師人生の中で最初の2年間を過ごす大事な同期です。大学生も終わり社会人生活がスタートし様々なストレスが降りかかるこの始めの時期を一緒に研修を進めていく中でたまには愚痴を吐き出しながら成長していける貴重な仲間たちです。1年目も11人入ってきてくれて、これまた一言で表すのは難しいくらい個性的な先生たちがきてくれました。上下関係も築いていきながら同期という横の関係はこれからの人生の中で大事にしていって欲しいと、まだこれから医師人生が始まる皆さんにぜひ覚えていていただければと思います。
そんなこんなで長くなりましたがきっと今後も鹿児島市立病院に来てくださる研修医の先生方は個性的かつ優しい方ばかりだと思います。県外出身の研修医もいれば鹿児島大学以外の大学出身の研修医も毎年集まるため、交友関係も広がる研修が待っていると思います。
ぜひ鹿児島市立病院でのたくさんの愉快な同期との出会いを心待ちにしながら見学・マッチングにきていただいて研修先に選んでいただけると嬉しいです。いつでもお待ちしています。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
病院見学は随時受付しております。
当院の雰囲気や実際の研修医の研修風景をみて、当院での研修をイメージしてみませんか。
また直接研修医に色々聞くこともできます。