診療科・部門・センターのご紹介
診療情報管理室(2020年に中央カルテ管理室より名称変更)は、患者さんの大切な診療記録(カルテ)を専門的に取り扱う部門です。病院が法律に基づき診療記録を安全に保管する責務を果たす上で、私たちはその適切な管理を一手に担っています。
しかし、私たちの役割は単なる記録の保管に留まりません。これらの診療情報に含まれる膨大かつ貴重なデータを分析・活用し、日々の診療がより円滑に進むための継続的な診療支援、医療従事者の専門性を高める研究・教育活動の推進、そして医療の安全管理と質の向上策の策定に役立てています。さらに、病院経営の健全化にも貢献するなど、その活用範囲は多岐にわたります。
このように、診療情報管理室は、診療情報を未来の医療へと繋ぐ重要な架け橋として、質の高いチーム医療を情報管理の側面から力強く支えています。私たちは、適切な情報管理と積極的な情報活用を通じて、より安全で質の高い医療の提供に貢献し続けることを目指しています。