成育医療センター

診療科・部門・センターのご紹介

成育医療センターのご紹介

出生前から思春期までの一貫した高度な医療を提供し、未来を担う子どもたちの健やかな成長を支えます。

成育医療センターのご紹介

出生前から思春期までの一貫した高度な医療を提供し、未来を担う子どもたちの健やかな成長を支えます。
赤ちゃんの安全を胎児期から見守る周産期医療の概念は、日本においては、ここ鹿児島市立病院における約50年前の5胎児出産という出来事がきっかけとなり誕生しました。以来、周産期医療センターの歴史は40年を経過しましたが、新病院ではさらに小児部門を加え、成育医療センターとして新たな一歩を踏み出しました。
母体胎児(産科)部門では、危険性の高い疾患をお持ちのお母様や赤ちゃんのために、鹿児島県では唯一の母体胎児ICU(MFICU)が6床設置されています。もちろん、正常満期分娩も行います。ここで出生した新生児が未熟児、または病気などを持っている場合は新生児内科に入院します。未熟児や重症疾患を抱える赤ちゃんは、特別な新生児保育器の中で出産直後より管理、治療を開始されます。これらの周産期・新生児管理、治療はお母さんが安全に出産し、また、赤ちゃんたちが退院できるまで昼夜なく、24時間体制で行われます。

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業務紹介

母体胎児(産科)部門では、危険性の高い疾患をお持ちのお母様や赤ちゃんのために、鹿児島県では唯一の母体胎児ICU (MFICU)が6床設置され、総合周産期母子医療センターとして機能しています。また、その後方ベッドとして40床以上が用意されています。したがって、鹿児島県では年間約10,000件の分娩がありますが、その中のハイリスク妊娠の多くが当院に紹介、または搬送されています。ハイリスク妊娠としては、早産、妊娠高血圧症候群、胎児発育不全、前置胎盤、胎盤早期剥離などの未熟児出産の可能性が高い疾患などがあります。また、分娩後の異常出血などの母体生命危機の原因となる疾患なども多く受け入れています。
新生児部門は、病床数71床で、新生児 ICU (NICU)が36床あり、未熟児や重症疾患を抱える赤ちゃんを受け入れ、日本最先端の治療を行っています。新生児センターの存在は、妊娠22週での出産、300g台の赤ちゃんの生存も可能にしています。これらの医療は、県内最大規模を誇る小児部門に支えられており、鹿児島の子どもたちをサポートしています。この3部門を成育医療センターとして統合発展させ、24時間体制で高度な医療を提供しています。

機能的な部門配置

産科部門と新生児部門を同じフロアに直結させているほか、小児部門へスムーズに連携できるような部門配置としています。

外観写真

INFORMATION

〒890-8760 鹿児島市上荒田町37番1号

交通アクセス

受付時間

月曜日〜金曜日8:30〜15:00

診察時間

月曜日〜金曜日8:30〜17:15

  • ただし、受付・診療時間は診療科ごとに異なるため、詳しくは各診療科までお問い合わせください。

休診日

土・日・祝日・年末年始(12/29〜1/3)